モバP「その点かな子ってすげぇよな、最後まで魅力たっぷりだもん」
書き溜めたのをさらしていきます。
それでは、短く拙い内容ですがお楽しみください。
紗南「ぎゃー!」
杏「ふふーん」
P「どうした二人とも?」
紗南「あっ、プロデューサー!杏サンがひどいんだよ!」
杏「弓で曲射してるだけじゃーん」
紗南「あたしだけ近接で前にいるから巻き込まれて氏にやすいんだってば!」
P「なるほど、近接武器と遠距離武器で戦う距離が違うから困ってるんだな?」
紗南「そうなんだよー!杏サンも離れたとこから攻撃してないで一緒に前でよーよ!」
杏「太刀で転ばされるの見えてるからやだぁ」
杏「それに、スナイパーって楽しいじゃん?弓だけど」
紗南「もっと敵の近くでギリギリの戦いする方が楽しいよー!」
P「そうだな、近接も遠距離もともに違った楽しさがあるから良いんだよな」
P「その点かな子ってすげぇよな、最後まで魅力たっぷりだもん」
紗南「へ?」
杏「はい?」
P「その点かな子ってすげぇよな、最後まで魅力たっぷりだもん」
P「な?」
紗南「う、うん…」
杏「はぁ…」
P「じゃっ。喧嘩すんなよー」
スタスタ
紗南「…なんか、ごめんなさい?」
杏「…杏こそ」
杏「だから、次はハンマーで出てあげるよ」
紗南「!」
アンズサーン!
ウワ、ナニヲスルダァー!