唯「もーふぃんぐ!」
純「もうその話は何回も聞いたよぉ…」
梓「そう!何回見ても可愛い!何度見しても可愛い!」
純「聞いちゃいねぇ…」
梓「あの艶やかな髪!豊満なバデー!そしてムギ先輩を先輩たらしめる眉毛!マジで天使やな天使!」
純「はいはい。だからって休日にまで先輩のバイト先に押し掛けるなんて…」
梓「ああ!接客するムギ先輩!くぁっわいい~!」
純「そんなに気になるんなら、行ってくればいいじゃん」
梓「ばっかだねぇ!君は実にばかだねぇ!遠くからひっそりと眺めるのがいいんだよ!」
純「さいでっか」