【衝撃】ワンピースのキャプテン・クロさん、ついに再評価されるwwww
ワンピースのアニメ14話にて、単行本4~5巻に収録されているクロネコ海賊団の元船長キャプテン・クロの目的
ウソップが住むシロップ村の資産家の娘カヤの執事クラハドールとして生真面目に厳しくカヤに仕えていました。
村人からの信頼や使用人からの信頼は厚く、信頼に値する人物だと知られます。しかし、実態は悪名高い海賊であり、百計という異名を持つ知能犯。
3年かけてカヤの財産を奪う為に仕えていただけだったのです。
海賊をしていた頃は海軍から追われる毎日に飽き飽きしており、自分の部下をキャプテン・クロに仕立てて、
海軍に処刑させる事で世間的にキャプテン・クロを抹サツします。『私は”心の平穏”が欲しいのです。ただそれだけが欲しいのです』
少し悲しげに涙を浮かべながら思い詰めるようにカヤに言います。
ここで言うキャプテン・クロの心の平穏とは、”自分が自分でいれる安泰や安心感”という意味合いのように感じます。
暴れる事しか脳がない部下に計画を与え、必用に追いかけてくる海軍や賞金稼ぎ、毎日が戦いのなかで何となく本当の自分らしさを失って
偽って、押し殺して生きてきたのではないでしょうか。
だからこそ、”心の平穏”が欲しかった。
それを手にする為の絶対的な計画だったのでしょうね。引用:”Kuronosu Order of Happiness” ~クロノスの幸せの秩序~
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あのまま執事として過ごしとけば良かった
結局金欲しさに暴れたのが良くなかった
ソルも似たようなもんらしいし
あの世界じゃちょっと運動神経良い奴レベルなら意外とすぐ習得出来るんじゃないか