真尋(ニャル子が……触手の塊に見える)
ニャル子「真尋さーん、待ってくださいよぅ」
真尋「……」ビクッ
ニャル子「はぁ、はぁ……もう、置いて行っちゃうなんてひどいじゃないですか」
真尋「あ……ああ」
ニャル子「うーむ……起きてからお顔の色がすぐれないようですが……どうかしましたか?」
真尋「べ、べつに何でもないぞ?」
ニャル子「そうですか……なら、早く行きましょう、ホームルーム始まっちゃいますよ」
うじゅるっ!
真尋「うわあっ!」ババッ
ニャル子「真尋……さん?」
ニャル子「真尋さーん、待ってくださいよぅ」
真尋「……」ビクッ
ニャル子「はぁ、はぁ……もう、置いて行っちゃうなんてひどいじゃないですか」
真尋「あ……ああ」
ニャル子「うーむ……起きてからお顔の色がすぐれないようですが……どうかしましたか?」
真尋「べ、べつに何でもないぞ?」
ニャル子「そうですか……なら、早く行きましょう、ホームルーム始まっちゃいますよ」
うじゅるっ!
真尋「うわあっ!」ババッ
ニャル子「真尋……さん?」