【シャニマス】黛冬優子、バスト78
P「………」カタカタ
P「あー……目がしょぼしょぼしてきた」
冬優子「プロデューサーさん、お疲れ様です♪ コーヒー、いかがですか?」
P「冬優子……わざわざ淹れてくれたのか。ありがとう、いただくよ」
冬優子「このくらい、プロデューサーさんのためなら朝飯前です?」キャピルーン
P「はは……嬉しいよ」
はづき「プロデューサーさん、よくできた担当アイドルを持てて幸せ者ですねー」
冬優子「いえいえ、ふゆなんてそんな……ねっ、プロデューサーさん?」
P「いや本当にそんなもんじゃないですよイタタタタ」
はづき「プロデューサーさん?」
冬優子「ねっ、プロデューサーさん?」ギューッ
P「いや~本当に気配りができていい子ですよ、冬優子は」
冬優子「プロデューサーさん……えへへ、嬉しいです?」
はづき「仲良しさんですね~。私、おやつの買い出しに行ってきますね~」
ガチャ、バタン
P「………」
冬優子「………」
P・冬優子「「おい(ねえ)、何か言うことは?」」