モバP「幸子に虐げられるのももう限界だ!」
幸子「イヤとはいわせませんよ? このカワイイボクの頼みを断ろうなんて無礼ですね!」
幸子「プロデューサーさんはこっちとこっち、どっちの服がボクに似合うと思いますか?」
幸子「ふーん、そうですか……え、ボク? ボクには両方似合うに決まってるじゃないですか。だめだなぁプロデューサーさんは」
幸子「買いものにいきましょうか、プロデューサーさんの奢りで!」
幸子「プロデューサーさんは本当に使えませんねぇ……」
幸子「ほら、なにボサっとしてるんですか! ただ見てるだけなんてお飾りなんですか?」
幸子「プロデューサーさんは本当にどうしようもない人ですね」
P「……」プッツーン
P「もう限界だ」