一方通行「コーヒー屋さンでェす」
一方通行「なンでも屋さン、開店でェす」
年末に上の作品を書かせてもらいました
注意点としては、前作と同様
・時系列、仲の良さ等々……このSS内での設定であることを予めご了承下さい
今回もやる気のない一方さんがお店を開くお話です
ダラダラ、ノンビリが嫌いな方は速やかにお戻り下さい
書き溜め済みなので、さくさく投下していきます
以下投下
研究者「そう、君が唯一前人未到のレベル6への進化の可能性がある超能力者なのよ」
一方通行「それでェ?」
研究者「それには超電磁砲のクローンを2万体殺害する事が必要になる」
一方通行「……」
天井「これからお前には2万通りの戦場を用意する」
天井「最強ならぬ無敵だ、当然やるだろう?」
一方通行「丁重にお断りしますゥ」ペコリ
天井「は?」
一方通行「べっつにィ、レベル6とか興味ないしィ」
研究者「し、しかし既に予定は組まれていて……!」
一方通行「さようならァ」スタスタ
天井「ちっ……」