【闇深】トー横のハウルの死因が「不明」で処理されたという現実…
過去を振り返ると、勾留中に容疑者や被告が自殺した場合に「自殺」と発表すると、「拘置所は何をやっていたんだ」と批判されるので、死因を発表しないというケースがあります。それでも結果的に、後になって自殺だと判明し、拘置所が批判されたこともあります。
今回は、この33歳の男がなぜ死亡したかは全く分かっていません。
しかし、拘置所で亡くなっていながら、「死因が分かりません」という主張を最後まで押し通すわけにはいかないでしょうね。この男に対しては、若い人が皆とはいいませんが、シンパシーを感じていた人もいたと思いますし、ファンも一定数いたでしょう。このまま「死因が分かりません」では済まないでしょうね。
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